アディポネクチンを増やすサプリメントと、長寿ホルモンの効果と評価

アディポネクチンの検査方法・料金 簡単な血液検査キットとは?

 

ヒトのアディポネクチン量は、血液検査によりその濃度を測定することができます。

 

ここでは、アディポネクチンの検査方法の種類や検査料金、そして自宅でも簡単に測れる検査キットについて解説します。

 

アディポネクチンの検査方法は病院での血液検査

 

 

体内のアディポネクチン濃度を図る場所ですが、病院(クリニック)などの医療機関にて検査を受けることができます。

 

アディポネクチンの検査費用

 

アディポネクチンの検査費用は、健康保険適用外の全額自己負担になります。
検査にかかるお金は、医療機関によってさまざまですが、代金は平均3,000円〜6,000円くらいです。

 

経済的には大きな負担にはならないので、気になる方は一度アディポネクチン検査を受診してみても良いかもしれません。

 

アディポネクチン検査が自宅できる検査キットが販売されている

 

 

最近は、医療の発達により自宅でもウィルス診断や健康診断が可能な血液検査キットが販売されるようになってきました。
その中には、血液中アディポネクチン濃度検査用の検査キットもラインナップされています。

 

自宅で予定を気にせず採血できるのが利点ですが、デメリットとしてお値段が約9,800円とやや高いです。
病院で検査を受ける時間を作れない多忙な方、外へ出る機会があまりなく億劫な方におススメです。

 

 

アディポネクチンの基準値

 

 

アディポネクチン濃度の基準値ですが、4μg/mL(μg=マイクログラム)以上とされており、平均は5〜10μg/mLだと言われています。
4μg/mLの場合は、低アディポネクチン血症と診断されます。

 

アディポネクチンの実験では、男性の血中アディポネクチン濃度が4μg/mLのグループと7μg/mLのグループで、冠動脈疾患の発症率が2倍ほど高くなるという報告も上がっています。
その他、血中アディポネクチン濃度が低いと、動脈硬化やガンなど、寿命に大きく関わる病気リスクが増えると言われています。

 

また、男女比では、女性の方がアディポネクチン値が比較的高めだという結果が出ています。
「長寿ホルモン」アディポネクチンが、平均寿命が長い女性の方が数値が高くなるのは、ある意味当然なのかもしれませんね。

 

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